チカフリーク -デキるサブカル男子を目指して-

若さと渋さの間で揺れるchikaの日々の記録

ビジネスにも使える!?子どもに勉強させるコツ

『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一氏のインタビューで言っていたことが
気になったのでメモしておこうと思います。
親はよく子どもに「勉強しなさい!」 と言って聞かせます。しかし、皆さんも
経験あると思いますが「勉強しなさい!」と言われるとやる気が起きなくなって
しまいますよね。なので勉強しない。佐々木氏はこの伝え方が良くないのだと
答えていました。子どもは素直なので。やりた くないことは、やらない。
なので、やりたいと思わせるよう伝えればいいのです。
子どもが勉強をしてしまう、魔法のコトバがあります。


「いっしょに勉強しよう」


です。これは「チームワーク化」を使ったお願いの仕方なのだとか。それまで
勉強しなさいと言っても、そうは勉強をしなかった子ども。自分の部屋に行った
としても、マンガを読んでいるかもしれません。佐々木さんの友人は子どもに、
「いっしょに勉強しよう」と言い、居間で子どもが勉強している間、自分は好きな
本を読むようにしたら、子どもが隣で黙々と勉強をするようになったそうです。
人は本能的に、誰 かと一緒に何かをやりたくなってしまうもの。それは太古の
時代から狩りをするときは、協力して一緒に行い、木の実を集 めるときも、
外敵に襲われないよういっしょに行った。その記憶が私たちの奥底にあるのです。
ただ、これは自分も動くことが前提です。動くといっても、子どもといっしょに
同じ机で真剣に何か好きなことをすればいいのです。
これは大人のの仕事の現場でもそうなのではないでしょうか。もちろん大人は
上下関係の違いなどから、「やる気」とは関係なく指示を出すことができます。
しかし、やっているのは人間ですから、やる気が起きなければパフォーマンスも
下がりますしヒューマンエラーも起きやすくなります。いくらシステマチックに
していても結局企業を動かしているのは人間ですから、そういった指示のひとつ
ひとつでモチベーションが変わってくるのならば、気をつけてみようかなと
思わされました。


chika